スタッフブログ
休肝日は無意味?
2019-05-25
カテゴリ:生活
最近暑い日が続いており
仕事帰りの一杯がおいしい季節になりましたよね。
仕事帰りの一杯がおいしい季節になりましたよね。
一杯のビールの美味しさは
まさに至福の時ですね。
まさに至福の時ですね。
ただ私は今ダイエットしているので
ビールではなくハイボールですが・・・
ビールではなくハイボールですが・・・
また毎日晩酌をしている
という方もおられると思います。
という方もおられると思います。
そこで気を付けていおきたいのが飲酒量。
翌日の仕事に差し支えが無いように
ましてや健康そのものへの影響も心配です。
ましてや健康そのものへの影響も心配です。
実はアルコールには健康上の基準があるようです。
取締りの基準ではないですよ^^
取締りの基準ではないですよ^^
この基準は国によって異なっていて
日本では20gとなっています。
日本では20gとなっています。
ビールなら中瓶1本、日本酒なら約1合、
焼酎なら0.4合程度になります。
焼酎なら0.4合程度になります。
毎日晩酌をしている方ならわかると思いますが、
これってかなり少ないですよね。
これってかなり少ないですよね。
晩酌がビール1本なんて・・・(笑)
ちなみに筆者は焼酎を2合程度飲んでいます。
ただこれは健康上に支障がない程度
の量なので、必ずしも厳守する必要はありません。
の量なので、必ずしも厳守する必要はありません。
つまり自己責任というやつです。
ちなみに海外ではこの基準はもっと低いです。
つまりビール1本分もないということになります。
つまりビール1本分もないということになります。
それで私たちは健康のために休肝日を
設けたりしていますよね。
設けたりしていますよね。
たまには肝臓を休めて機能をよくしよう
というものです。
というものです。
ただこの休肝日。
実は医学的証明はないんです。
実は医学的証明はないんです。
しかもこの考えは日本のみのもので
海外にはないそうです。
海外にはないそうです。
じゃ~、どうするの?
となりますよね。
となりますよね。
そこで先程の基準があるのです。
つまり健康で痛ければ基準を守りなさい
ということです。
ただ筆者的には無理そう(笑)
それでも節度ある量で飲みすぎないように
心がけたいですね。