スタッフブログ
革製のスマホカバーは電池の寿命を縮める
2017-07-03
最近では年配の方でもスマホ
という方が多くなってきましたよね。
それでも約10%のシュアでガラゲーは
需要があるところが凄いですよね。
ただ残念ながら、今年でガラゲーの開発は
おしまいのようです。
スマホの電池にはリチウムイオン電池が使用されていて
実は熱くなったり冷えたりしています。
電池が劣化するのは、熱くなったとき。
つまり充電中はスマホが熱くなりますが、
これは電池が熱くなっているわけです。
そしてこの熱くなった電池を冷やすために
スマホには色んな工夫がされているのですが、
これを妨げているのがスマホカバー。
というのも、熱くなったときに
放熱しやすいような設計になっているのですが
スマホカバーをつける事によってそれが妨げられる
というわけです。
一番使用してはいけないのが革製のスマホカバー。
特に手帳型のもの。
かなり電池の寿命が縮むようですよ。
できれば、買い替えたほうが良いかも。
ちなみに筆者のスマホカバーは、
後ろの真ん中に直径約3センチの穴が空いており
そこから熱を放熱するようになっています。
また、充電しながらのスマホの使用も
内部の温度が上がるので電池の寿命を縮めるようです。
電池の交換やスマホ代も馬鹿にならない価格なので
できれば長く使いたいものです。
車の給油口はどこ?
2017-06-19
最近はセルフサービスのガソリンスタンドが増えて
自分で給油する機会が増えてますよね。
そのほうが安いので、助かるという人が
多数だとは思います。
でも、自分の車でも給油口が右にあるのか、
左にあるのか忘れてわからないということはありませんか?
筆者の私はしょっちゅうなのですが・・・(汗)
こんなとき、車内にいて一目でわかる方法があります。
それが、ガソリンメーターを見るということです。
例えば↓
これはある車のガソリンメータなのですが、
注目するところは、ガソリンを給油する機械のマーク。
このマークの左に▼がありますよね。
この▼がある側に給油口があるわけです。
写真の場合だと左になります。
これを知ってれば、給油口がどちらかわからないときに
わざわざ車から出て確かめる必要はないですよね。
たばこと肺がんの関係
2017-04-17
近年、癌のことが次第にわかってきており
以前よりも大分解明されてきています。
以前よりも大分解明されてきています。
その証拠に癌=不治の病では
段々となくなってきていますよね。
段々となくなってきていますよね。
現にステージ4の癌でも一定期間飲み続けてば
癌が治ってしまうというものまであるくらいです。
癌が治ってしまうというものまであるくらいです。
まあ、経費がとてつもなくかかるようですが・・・
そして癌がどのようにして発生するのか?
というところまで随分解明されているようです。
というところまで随分解明されているようです。
癌が発生する原因の1つとして
細胞の修復ミスがあります。
細胞の修復ミスがあります。
何らかの外的要因などで細胞が傷つけられたり、
死んでしまったときには、DNAに蓄積されている設計図を基に
細胞の修復が行われるのです。
死んでしまったときには、DNAに蓄積されている設計図を基に
細胞の修復が行われるのです。
ただ確率的には何十万分の一~何百万分の一の確率で
細胞の修復ミスが起こります。
細胞の修復ミスが起こります。
これが癌細胞になるわけです。
したがって、細胞の修復が頻繁に行われている部位で
癌細胞が発生しやすいというわけですね。
癌細胞が発生しやすいというわけですね。
細胞が傷ついたり、死んでしまうときって
アルコールを飲んでそれが通るところだったり、
タバコを吸って煙が通るところだったりします。
アルコールを飲んでそれが通るところだったり、
タバコを吸って煙が通るところだったりします。
特にタバコの煙によって細部の修復ミスが多く起こるようです。
つまりタバコが肺がんの一番の原因になっているというわけです。
つまりタバコが肺がんの一番の原因になっているというわけです。
そんなことは、おそらく喫煙している人は
十分にわかっているんですよね。
十分にわかっているんですよね。
筆者も肺がんのリスクは十分わかってて喫煙してましたから。
ただ、家族のために・・・という思いも
必要なのかもしれません。
必要なのかもしれません。
確かに禁煙はきついですが、今では病院には
禁煙のプログラムもあるので、以前よりもやりやすくなっています。
禁煙のプログラムもあるので、以前よりもやりやすくなっています。
この機会に、もう1度試してみては如何でしょうか?