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車の中に人がいても駐車違反になるの?

2023-08-01
カテゴリ:生活
チェック
車の駐車違反。運転手の人であれば、やってしまったという人もいると思います。筆者も恥ずかしながらその一人なんです(汗)
 
この駐車違反、よく耳にするのが運転手が載っていれば違反にはならないというものです。自分では試すことでもないので私も真意の程は良く知らないのですが、実際に本当なのでしょうか?
 
今更ながら?に気になったので、運転手が載っていれば駐車違反にはならないのかどうか調べてみました。
 
この辺りのことは道路交通法第二条にかかれています。18項は次のようになっています。「駐車 車両等が客待ち、荷待ち、貨物の積卸し、故障その他の理由により継続的に停止すること(貨物の積卸しのための停止で5分を超えない時間内のもの及び人の乗降のための停止を除く。)、又は車両等が停止(特定自動運行中の停止を除く。)をし、かつ、当該車両等の運転をする者(以下「運転者」という。)がその車両等を離れて直ちに運転することができない状態にあることをいう。
 
法律って相変わらずゴチャゴチャと書かれてますね^^
掻い摘んでいうと、駐車とは荷物の積卸しや人を乗せたり下ろしたりするときに継続的に車を停止させることで、故障が原因の時ももちろん駐車に入っていますし、車を離れてすぐには運転できないような場合も入っています。
 
この駐車をしてはいけないところですると駐車違反になるというわけです。但し駐車には例外があってそれは、荷物の積卸しや人の乗降で5分を超えないなら駐車にはならないので違反にもなりません。
 
運転手が載っていればセーフというのは、おそらく「車をすぐに運転できない」ということを逆手どって、運転手が載っていれば車をすぐに移動できる→駐車にはならないという考えになっているのではないでしょうか?
 
で、この辺りはある記事にあったのですが、駐車にならないのはあくまでも荷物の積卸しや人の乗降の5分以内であるので、それ以外ではいくら運転手が載っていても駐車になるそうです。例えば人待ちとかもそうですよね。夫婦で買い物に来て、5分くらいだからと奥さんだけ降りて旦那さんはそのまま車内で待っているのように。いくら5分以内でも駐車違反の場所では取り締まりの対象になります。
 
従って、車に運転手が載っていれば駐車違反にはならないということはなく、違反すれば減点と反則金支払いの罰則がありますので、気を付けてください。

ahamoからワンストップ方式で移行してみた

2023-07-18
カテゴリ:PC・スマホ
注目
irumoはドコモのサブブランド的なもの?」の後半で書いたようにahamoからソフトバンク系に替えました。やっぱり電話転送をしないとかなり不便なんですね。irumoも割引ありなら全く問題なしだったんですが・・・。
 
ただau光からドコモ光にすると私の契約では月々の使用料金が増えるんですね。しかもirumoの割引料金程。つまりインターネット代込みでみるならirumoで割引受けても全くお得感は無しなんですね(汗)
 
なのでドコモ系はやめにしました^^
ahamoで転送ができるようになったら、また戻って来るかもしれません。
 
で、移行先はYmobile。しかも出来立てホヤホヤのワンストップ方式なるもので移行してきました。ただこれからahamoからどこかへ替えようと思っている方は注意するところがあるかもしれません。その部分も書いていきますね。
 
まずはワンストップ方式から。これは非常に便利な改善ですね。通常はahamoでmnp予約番号を取得して、Ymobileで申し込み手続きをするのがこれまでの流れでした。これがYmobile申し込み時に一度にできるようになったんですね。これがワンストップ方式なんです。なのでmnp予約番号の期限とか気にしなくても良くなりました
 
ただこの申し込み時に一度ahamoというかdアカウントへログインする必要があるんですね。そしてそのログインを2段階認証やパスワード入力にしていると先へと進めなくなります。
 
強制なのか知りませんが、「このアカウントではログインできない」のようなな内容の文字が出てきます。これを突破するにはdアカウントで生体認証をONにしていないとダメでした。ログイン画面では2段階認証の方法も出てくにもかかわらずダメなんですね。
 
この辺は本当に「?」ですよね。
 
さて移行先のYmobileですが、一応会社では全く問題なく使用できています。もちろん仕事場、自宅でも全くノープロブレムです^^
 
ただ仕事場ではドコモ回線(以下D回線)に比べて、ソフトバンク回線(以下S回線)では5Gが入り悪いですね。5Gはまだまだこれからなので、この辺りは改善できると思っています・・・が、実際にどうなるかはこれから次第ってとこでしょうね。
 
ただ、私がよく行くある施設の駐車場では5Gはおろか4Gでさえ入らない又は入り難いという現象が・・・(汗)
 
5Gはどの回線でも無理(これは仕方がない)。ただS回線のみ入らないんですね。D回線やau回線(以下A回線)は全くノープロブレム状態。よく行く施設だけにこのことは非常に大きな誤算で由々しき事です。
 
S回線を過剰評価していたんですかね。S回線、A回線で全く問題なしだったのでD回線も問題ないだろうと高をくくっていたのは間違いないのですが、まさかこんな結果になろうとは・・・。
 
メインで使用する電話なので非常に困っている状態です。会社でA回線は全く入らないというわけではないので、A回線がまた頭の隅っこで候補に挙がっているのは内緒ですよ~^^
 
一応事務所に居て、着信はできるんですね。ただ話をするときに途切れたりするので、外に出てから電話に出る、こちらから電話をかけるときも外に出てからかけるという具合にかなり面倒なんですね。
 
携帯料金とインターネット代の総額はirumoに替えても変わらないので、このプランも頭をかなり過ってますよ^^
 
ただirumoって一番ギガ数多いので9Gなんですよね。1G当たりの単価ではYmobileが約218円でirumoだと約375円とかなり割高なんですよ。割引を使っても約232円と割高は変わらず(汗)
 
まあirumoに替えるにしても、今契約しているインターネット回線契約が一年半ほどあるので、替えるならその時でしょうね。なのでその時までYmobileで我慢ですな^^
 
一番良いのは楽天回線(以下R回線)の品質が3大キャリアほどになってくれるのが一番なんですけどね。それにはプラチナバンドが必修で、その兆しはあるけどまだ決定ではありません。
 
irumoが先かR回線が先か一年半後に期待です。

iphone 15 Pro購入時には注意した方が良いかも?

2023-07-01
カテゴリ:PC・スマホ
重要
これまでの通りなら今秋にはiphone 15シリーズの発表がありますよね。買いたくてうずうずしている方も多いのではないでしょうか?ただiphone 15シリーズには性能アップやUSB-Cになるのでは?など良い噂がありますよね。
 
また最新のほぼ確定なのでは?という情報では無印iphoneにもProと同じ4800万画素のカメラが搭載されるとか。そして当然、逆の噂もあります。
 
その悪い噂というのが、iphone 15 Proの購入時期またはチップの製造時期によっては性能に差が出てくるというものです。iphone 15 Proには最新のA17 Bionicチップが使われるそうです。
 
このA17 Bionicが2023年製造と24年以降製造では性能に差が出ててくるかも?と予想する人がいるようですね。この方はiphone 14シリーズでProのみにA16 Bionicチップが搭載されることを一番最初に予想した人物なので、信用性も結構高いのかもしれません。
 
実はこのようなことが以前にもあったような記憶があって調べてみました。時間はiphone 6Sにまで遡ります。
 
iphone 6sにはA9というチップが搭載されていました。そして同じチップなのにバッテリーの減り具合に差ができてしまったのです。
 
原因はチップを製造したのが2メーカーあったことです。当時はサムスンとTSMCが製造していました。それでTSMC製のチップで作ったiphoneがバッテリーの減りが遅かったようです。
 
ネットでは見つけきれなかったのですが、iphone 6でもこんなのあったような気がします。当時6 Plusを買った私はもう少し後で買えば良かったと後悔した記憶があります。
 
多分の話になりますが、何らかの不具合が出たか出る可能性があってある時期より後に出たiphone 6にはその出るかもしれない不具合を解消するために違う部品を使って製造したと思います。
 
で、すでに出回っているiphoneにはソフトのアップデートで対策するということだったと思います。で、パーツを買えるほどの不具合?がアップデートで解決するのだろうか?と思った記憶があるんですね。
 
決定的な不具合が出てこなかったので、杞憂に終わって良かったのですけどね。ただこの時はappleの対応も結構ずさんだなと思ったのは間違いないです。
 
過去にもこのようなことがあるので今回の噂、というか予想もまるっきり間違いとは言い切れ難いですよね。
 
ただ6sのときは製造メーカーが2つあったことで、そこに差が出たわけなので何となくわかるのですが、15 Proは製造メーカーはTSMCの1つのみなんですね。仮に予想が本当だとしたら、何故なんでしょうね。
 
今回の予想をした方の話によると、2023年と2024年では製造に使用するプロセスが違ってくるからだそうです。23年はN3Bを採用するようですが24年のある時点からN3E技術に変更されるとみているからです。
 
このN3BとN3Eですが両者にはコスト差が結構あるそうですね。つまりコスト問題が性能差になってくるようです。
 
この予想はまだ確定ではないので、ユーザーとしては是非とも外れて欲しいところですよね。
有限会社 環境産業
〒851-0111
長崎県長崎市上戸石町2077-1
TEL.095-830-1111
FAX.095-830-1313

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1.産業廃棄物処理業
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◎優良認定 
特別管理産業廃棄物の
中間処理業にて
優良認定されました。
 
 
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